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とろんこアカデミーBLOG
10.62026
2026年10月6日(火) もういちど

いつもとろんこアカデミーのBlogをご覧いただき、ありがとうございます。
当ブログでは、とろんこアカデミーでの日々の取り組みや、子どもたちの様子を紹介しています。
子どもやスタッフの顔等はプライバシー保護の観点からモザイク等の処理を施しております。
あらかじめご了承ください。
本日も最後までご覧いただけますと幸いです。
~とろんこの活動の様子~

学習プリントに向かっているとき、子どもが一度書いた答えを消し、もう一度考えている姿があります。
大人から見ると「間違えたから直している」という一場面ですが、そこには学習の中で育っている大切な力があります。
例えば算数なら、18+27の計算で答えが合わなかったとき、もう一度筆算を見直してみる。
繰り上がりの数字を確認してみる。それでも違うときには、指を使ったり、図にしてみたり、別の方法で確かめてみる。
文章題でも同じです。
「りんごが8個あります。3個食べました」という問題で、引き算だとわからなかったとしても、問題をもう一度読み直し、「最初はいくつあったのか」「いくつ減ったのか」と整理することで、少しずつ答えに近づいていくことがあります。
図形なら、形を見間違えていたことに気づいて書き直す。
時計の問題なら、長針と短針をもう一度確認する。
分数なら、分母と分子の位置を見直す。
こうして考えてみると、「やり直す」というのは、単純に答えを書き直すことではありません。
自分の考えを振り返り、「どこが違ったのかな」と探してみること。
そして、必要であれば別の方法を試してみることです。
一度で正解できることはもちろん素晴らしいことです。
でも、間違えたあとにそのまま終わらず、もう一度問題に向き合えることも、学習の中で育てていきたい大切な力です。
そのためには、「間違えないようにしよう」と思わせるだけではなく、「間違えても、もう一度考えてみればいい」と思えることが大切です。
最後まで当Blogをご覧いただき、ありがとうございました。
明日もとろんこアカデミーは皆様の来所をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
何卒よろしくお願いいたします。






