- Home
- とろんこアカデミーBLOG
- 2026年7月16日(木) 伝統
とろんこアカデミーBLOG
7.162026
2026年7月16日(木) 伝統

いつもとろんこアカデミーのBlogをご覧いただき、ありがとうございます。
当ブログでは、とろんこアカデミーでの日々の取り組みや、子どもたちの様子を紹介しています。
本日も最後までご覧いただけますと幸いです。
~とろんこの活動の様子~

とろんこアカデミーがある京都では、毎年7月になると祇園祭が行われます。
街を歩くと、お囃子の音が聞こえてきたり、山鉾が建てられたりと、「京都の夏が始まったな」と感じる方も多いのではないでしょうか。
祇園祭は、華やかなお祭りというイメージがありますが、その始まりは約1,100年前にさかのぼります。
当時、疫病が流行したことから、人々が災いが収まることを願って神事を行ったことが起源とされています。
つまり、祇園祭には「無病息災」や「家族みんなが健康に過ごせますように」という願いが込められています。
現代では多くの観光客が訪れる京都を代表するお祭りとなりましたが、その根底には、人々が互いの健康や平穏な暮らしを願う気持ちが受け継がれています。
子どもたちにとっても、「祇園祭に行ったよ」「山鉾を見てきたよ」といった会話を通して、自分たちが暮らす地域の文化や歴史に触れる良い機会になります。
地域の伝統を知ることは、教科書だけでは学べない大切な学びの一つです。
私たちも京都で活動する放課後等デイサービスとして、学習支援だけではなく、こうした地域の文化や歴史を大切にしながら、子どもたちと季節を感じる時間を積み重ねていきたいと考えています。
毎年当たり前のように訪れる行事にも、長い歴史や先人たちの願いが込められています。
生まれ育った場所なので、ごく当たり前の風景やできごとではありますが、その土地のことを知り、受け継いでいくことも大切なのかもしれません。
最後まで当Blogをご覧いただき、ありがとうございました。
明日もとろんこアカデミーは皆様の来所をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
何卒よろしくお願いいたします。






