とろんこBLOG

2021年1月6日(水) 例え話は冷静に

いつもとろんこのブログをご覧いただきありがとうございます。

 

京都市内の小学校では今日が始業式だったところも多く、とろんこにも学校を終えてから来てくれた子が多くいました。宿題がある子もいれば、ない子もいて皆がそれぞれの1時間を過ごしました。
そんな1月6日ですが、僕加藤、今日はとろんこにいることができず写真を撮ることが出来ませんでした。代わりというわけではないのですが、とろんこの施設長として思うことをほんの少し書いてみます。文章だけでは寂しいので、下には普段のとろんこの様子なんかも載せていますので、是非ご覧ください。


色々な特色があるこの業界は時より飲食業界に例えられることがあります。

仮にとろんこアカデミーが和食に特化したお店だとするならば、イタリアンを求めてきたお客さんの希望に添う事はできません。近くに美味しいイタリアンがありますよ、と紹介することはできます。メニューにないものでも「こういった和食が食べたい!」という希望にはとことん応えたい気持ちでいます。

とろんこが和食料理屋だとすれば、僕が店長で、最高の腕をもった料理長とその下に頼もしい板前たちがいる和食店だと思っています。ただし、フレンチやブラジル料理は出せません。また、どんなに美味しい料理を出しても「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」がなければ二度と行きたいと思えません。子ども達が来てから帰るまで、一瞬たりとも気は抜きません。


   

今日も一日ありがとうございます。
また明日もよろしくお願いいたします。

 

加藤


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