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今日は子どもたちが取り組むさまざまな宿題といろんな「おたのしみ」についてお伝えします。

まずは辞書を使って、漢字ノートに取り組むAくんの様子。

辞書は入学祝いにもらったというもの。漢字を使って言葉を作る時に、愛用しているそうです。

次はIちゃんの宿題。

ひらがなをカタカナに書き換えるというもの。「ほうす」は馬の「ホウス」なのか、水をまくなら「ホース」ではないかとか・・・

こちらはKくんの漢字練習帳

がんばって書いています。しかしこうした練習の例文は、使わせたい漢字が先行しているので、やや不自然な？文章もあるなあ、というのは、おいといて。

Rくんの宿題。九九の表とひっ算と文章題。

九九は定着するまでが大変ですが、覚えれば使える！それまでがんばって唱えよう！

Mちゃんの計算ドリル

比例は算数（数学）の論理的思考を養うにも、身につけておきたい単元。法則さえわかれば、表を書くのも楽しい！

これは計ドに取り組んでいた時の、Mちゃんの計算メモ

時々、この小さい余白でどうやって計算するんだ！というようなプリントもあるので、計算用紙を準備します。

ここからは「おたのしみ」

チェスは、コマの動かし方は将棋に似ているというものの、取ったコマは使えないとか、ルール的には異なり。説明書をみながらKくんは取り組んでいました。

バランスボールをキャッチ！

横顔が見えますが、うれしそう。この大きいボールをがっちりと受け止めるのが、Sちゃんは大好き！

最後は、Tくん画伯の絵で締めます！

最近、お気に入りの「らき☆すた」のこなたちゃん。下書き一時間、色塗り一時間かかったそうです。それを持ってきて見せてくれるのは、私たちスタッフもとてもうれしいです。

そんなこんなで、子どもたちのいろんなニーズに応えながら、日々支援しています。

また明日お会いしましょう。今日はこれまで～

《Matsubara》

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