「できる、やれる」を育むということ。

いつもとろんこアカデミーのブログをご覧いただきありがとうございます。

GW明けで少し身体もけだるい私ですが。。。(笑)

今日もとろんこアカデミーには元気な子供達がたくさん来てくれました！

今日は私が常々思っていることを少し記述します。

大人が児童の接するとき、兎角その児童のできないところに目が行きがちで、そこを直そう、良くしようと思いがちです。というのもその児童と自分やできる他人と比べるからです。実はこれ簡単なんです。その行為自体が間違っているとはいいません。親御様は出来ていないお子様のその部分を少しでも出来るようにしたい真っ直ぐな気持ちでおられます、またそれも大正解だからです。

しかしとろんこアカデミーでは出来ない部分も補う支援もしますが、支援の大軸はその児童の得意な部分を“ほめて、称えて、リスペクト”することでお互いの信頼関係を築き、更に伸ばしていく！そして出来ない部分へのチャレンジすることへの精神を補う支援を

モットーにしています。なので弊社の支援にはガイドラインが存在しそこに向かうことで

前向きな心をもった児童を育てることに注力しています！こんなとろんこアカデミーを今後ともよろしくお願いします！

続きはまた次回に・・・