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早速ですが、今日は支援の裏側？準備風景をご覧いただこうと思います。

ここでの主役は、以前も登場したI先生。

スマホを見ながら、作業をしていますが・・・

先生が見ているのは「持ち上げた瞬間に３次元立体」とのページ。

それを見ながらの、展開図作り。

ブロックの並べ方を確認しつつ、子どもたちがやりよい方法を模索中・・・

これで指定のブロックを引き上げて・・・

あれ？くずれちゃう？

立て直しまして・・・

やっと完成！！

という具合に、支援員の私たちが試作をする中で、

どういった助けが必要かを考えています。

手を出しすぎても子どもたちの達成感はなく、

子ども任せにしてしまって、結果出来上がらないのも問題。

手の器用、不器用さもそれぞれ違います。

その上で何ができるかが、私たちの支援の要です。

今日は最後にYちゃん画伯の渾身の作品？で。

わかる人にはわかる！（私はわかりませんが・・・）

上手いというのだけは確かです。所要時間15分というところでしょうか。

子どもたちの様々な能力を認め、これからも伸ばしていきたいです。

それでは、今日はこれまで・・・

《Matsubara》

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