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~本日のとろんこの様子~

学習の場面で毎日のように使う「鉛筆」ですが、実は鉛筆の濃さによって、書きやすさが変わることがあります。
学校に持っていくものは「2B」や「B」の鉛筆を使うことが多いですが、子どもによっては「薄くて書きにくい」「力を入れすぎてしまう」と感じることもあるかと思います。
特に、まだ指先の力が入りにくい子や筆圧の調整が難しい子にとっては、鉛筆の濃さが学習のしやすさに大きく関わってきます。
濃い鉛筆は、軽い力でもしっかり線が出やすいため、強く握り込まなくても文字を書くことができます。
その結果、指先や手にかかる負担を少し軽減できることがあります。
また、「きれいに書けた」「見やすく書けた」という感覚にもつながりやすく、学習への取り組みやすさにも影響していきます。
反対に、薄い鉛筆で一生懸命書こうとすると、必要以上に力が入り、疲れやすくなってしまうこともあります。
特に長時間の学習では、小さな負担の積み重ねが集中力にも関わってきます。
療育の中でも、「どんな道具がその子に合っているか」はとても大切だと思っています。
学習内容だけでなく、鉛筆の濃さや持ちやすさ、机や椅子の高さなど、環境を少し調整するだけで、子どもたちが取り組みやすくなることも少なくありません。
「頑張って書く」だけではなく、「書きやすい環境を整える」という視点に目を向けるのも、とろんこアカデミーの大切な仕事です。
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明日もとろんこアカデミーは、皆様の来所を心よりお待ちしております。
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