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『とろんこアカデミーBlog』では、日々の活動の様子を掲載しております。
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~本日のとろんこの様子~

「遊びは療育になるのか?」とよく福祉業界で話題になります。
確かに、遊んでいるだけでは、療育として成り立っていないように捉えられると思います。
しかし、実は遊びそのものというよりも、“遊びの中に含まれている要素”が療育につながっていると思います。
子どもたちは遊びの中で、自然とさまざまな力を使っています。
順番を守ること、ルールを理解すること、相手の様子を見ること、自分の気持ちをコントロールすること。こうした一つひとつの要素は、社会の中で生活していくうえでとても大切な力です。
また、「どうすればうまくいくかな」と考えたり、「もう一回やってみよう」と繰り返したりする中で、思考力や粘り強さも育まれていきます。
さらに、スタッフとのやり取りの中で、言葉で伝える力や相手の話を聞く力も自然と養われていきます。
こうした力を「さあ練習しよう」と机の上だけで身につけるのは難しいこともありますが、遊びの中であれば子どもたちは楽しみながら、無理なく経験を重ねていくことができます。
とろんこアカデミーでもただ遊ぶ時間としてではなく、「どんな力が使われているのか」「どんな関わりが必要か」を意識しながら関わることで、遊びの時間を療育へとつなげています。
そう考えると、子どもたちにとっての「楽しい」という気持ちの中には、たくさんの学びの種が詰まっていますね。
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明日もとろんこアカデミーは、皆様の来所を心よりお待ちしております。
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