とろんこアカデミーBLOG

2026年1月26日(月) 前向きな捉え方

いつもとろんこアカデミーのBlogをご覧いただきありがとうございます。

 

『とろんこアカデミーBlog』では、日々の活動の様子を掲載しております。

最後までご覧いただけますと幸いです。

 

~本日のとろんこの様子~

水が半分入っているコップを見たとき、
「半分も入っている」と感じる人と
「半分しか入っていない」と感じる人がいます。

実は、この違いは事実の違いではなく、捉え方の違いです。

同じ事実であっても、捉え方は大きく二つに分かれます。

・半分も入っている

・半分しか入っていない

この捉え方を変えることが、「リフレーミング(捉え直し)」です。

物事の視点や枠組み(フレーム)を変えることで、
認識や感情、解釈を前向きなものへ変えていくことができるのです。

支援の現場でも、宿題を持参している子どもに
「どこまでできたかな」と聞いたとき、
「半分しかできていないんだね」と伝えるか、
「半分もできたんだね」と伝えるかで、子どもの受け取り方は大きく変わります。

「半分しか」という言葉は、できなかった部分に目が向きやすくなります。
一方で「半分も」という言葉は、できたことに目を向ける声かけです。

同じ事実でも、言葉を変えるだけで、
子どもは「頑張れた」「次もやってみよう」と感じやすくなります。

リフレーミング(捉え直し)とは、できていないことを見ないふりをすることではありません。
できた事実を大切にし、次につなげる関わりです。

日常の小さな場面だからこそ、
子どもの育ちを支える言葉を選んでいきたいですね。

最後まで当Blogをご覧いただき、ありがとうございました。
明日もとろんこアカデミーは、皆様の来所を心よりお待ちしております。
何卒よろしくお願いいたします。

 

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