とろんこアカデミーBLOG

2026年7月25日(土) 夏を生きる

いつもとろんこアカデミーのBlogをご覧いただき、ありがとうございます。

当ブログでは、とろんこアカデミーでの日々の取り組みや、子どもたちの様子を紹介しています。
本日も最後までご覧いただけますと幸いです。

~とろんこの活動の様子~

二十四節気では、今は「大暑(たいしょ)」にあたります。
一年の中で最も暑さが厳しくなる頃を表す言葉です。
照りつける太陽、力強く鳴く蝉の声、入道雲が広がる空。
自然は「夏は今が盛りですよ」と教えてくれています。
昔の人々は、この暑さをただ耐えるものではなく、季節の一部として受け入れながら暮らしてきました。
旬を迎えるすいかや桃、とうもろこし、枝豆は、暑さで失われやすい水分や栄養を補ってくれます。
また、この時期には土用の丑の日にうなぎを食べる風習もあり、厳しい夏を元気に乗り切ろうという先人の知恵が今も受け継がれています。
暑さで疲れやすくなる一方、普段できない経験ができるのもこの季節ならではです。
療育においても、大暑は「無理をする季節」ではなく、「自分の身体と向き合う季節」だと考えています。
喉が渇く前に水分をとること。疲れたら少し休むこと。夜はしっかり眠り、朝は太陽の光を浴びて一日を始めること。
こうした何気ない習慣は、大人が声をかけながら少しずつ身につけていくものです。
生活の土台が整うことで、学習への集中力も生まれ、心にも少し余裕が生まれます。
子どもたちの成長は、勉強だけで育つものではありません。
季節を感じ、旬の食べ物を味わい、自然の移ろいに目を向けることも、大切な学びの一つです。

最後まで当Blogをご覧いただき、ありがとうございました。
明日日曜日は、とろんこアカデミーは閉所しております。
次回の開所は月曜日となります。
皆様の来所を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
何卒よろしくお願いいたします。

 

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