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とろんこアカデミーBLOG
6.62026
2026年6月6日(土) 種をまく季節、「芒種」

いつもとろんこアカデミーのBlogをご覧いただきありがとうございます。
『とろんこアカデミーBlog』では、日々の活動の様子を掲載しております。
最後までご覧いただけますと幸いです。
~本日のとろんこの様子~

6月に入り、少しずつ梅雨の気配を感じる季節となりました。
この時期の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」にあたります。
普段の生活の中ではあまり耳にすることのない言葉ですが、「芒種」とは、稲や麦などの穂を持つ植物の種をまく頃を表した季節の言葉です。
昔の人々は、こうした二十四節気を目安にしながら農作業を行い、自然の移り変わりを感じながら生活していました。
今では田植えの時期も地域によってさまざまですが、「種をまく」という言葉には、これから成長していくものへの期待や願いが込められているように感じます。
子どもたちの成長も、どこか似ている部分があるかもしれません。
学習や生活の中で身につける力は、一日で大きく伸びるものではありません。
毎日の小さな経験や積み重ねが、少しずつ力となり、やがて大きな成長につながっていきます。
新しいことに挑戦したり、できなかったことが少しできるようになったりする姿を見ていると、まるで種から芽が出て育っていく様子のように感じることがあります。
支援の中でも、すぐに結果を求めるのではなく、その子に合ったペースで経験を積み重ねていくことを大切にしています。
今はまだ目に見える変化が少なくても、その経験は確実に子どもたちの中に蓄えられています。
芒種という季節の言葉には、「今は成長のための種をまく時期」という意味も重ねて考えることができるかもしれません。
最後まで当Blogをご覧いただき、ありがとうございました。
明日は日曜日のため、とろんこアカデミーは閉所しております。
次回開所は月曜日です。
皆様の来所を心よりお待ちしております。
何卒よろしくお願いいたします。






