とろんこアカデミーBLOG

2026年6月5日(金) 子どもの心に残る言葉

いつもとろんこアカデミーのBlogをご覧いただきありがとうございます。

 

『とろんこアカデミーBlog』では、日々の活動の様子を掲載しております。

最後までご覧いただけますと幸いです。

 

~本日のとろんこの様子~

子どもたちは日々の生活の中で、たくさんの言葉を受け取りながら成長していきます。
「すごいね」「頑張ったね」と褒められることもあれば、時には「それはしてはいけないよ」と注意されたり、叱られたりすることもあります。
保護者様の中には、「褒めて育てた方がいいのかな」「叱ることは良くないのかな」と考えたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、子どもの成長には褒められる経験がとても大切です。
認めてもらえた経験は、「またやってみよう」という意欲や自信につながっていきます。
一方で、叱ることがすべて悪いわけではありません。
危険な行動をした時や、人を傷つけてしまった時など、社会のルールや相手への思いやりを学ぶためには、大人がしっかりと伝える場面も必要です。
大切なのは、「叱るか、褒めるか」ではなく、どのように伝えるかではないでしょうか。
例えば、「なんでできないの?」ではなく、「次はこうしてみようね」。
「いつも同じことをしているね」ではなく、「ここを直せるともっと良くなるね」というように、子ども自身を否定するのではなく、行動について伝えることで、受け取り方は大きく変わります。
また、子どもたちは注意されたこと以上に、「認められた経験」をよく覚えていることがあります。
できなかったことばかりに目が向いてしまうと、自信を失いやすくなりますが、「最後まで頑張れたね」「自分から取り組めたね」「さっきより上手になったね」といった言葉は、次の挑戦への力になっていきます。
支援の中でも、必要な場面ではルールや約束についてしっかり伝えながら、その一方で小さな頑張りや成長を見逃さずに言葉にすることを大切にしています。
子どもたちは、認められる経験の中で安心感を得て、時には注意を受けながら少しずつ社会性を身につけていきます。
褒めることと叱ること、そのどちらか一方ではなく、子どもの成長を願う気持ちを持って関わることが何より大切なのかもしれません。

 

最後まで当Blogをご覧いただき、ありがとうございました。
明日もとろんこアカデミーは、皆様の来所を心よりお待ちしております。
何卒よろしくお願いいたします。

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