いつもとろんこアカデミーのBlogをご覧いただき、ありがとうございます。
当ブログでは、とろんこアカデミーでの日々の取り組みや、子どもたちの様子を紹介しています。
本日も、最後までご覧いただけますと幸いです。
本日は諸事情により、子どもたちの活動風景ではなく、施設内の設備を掲載しております。
あらかじめご了承ください。
~とろんこの活動の様子~

今の時期は、二十四節気のひとつである「夏至(げし)」にあたります。
普段あまり耳にする機会は多くありませんが、夏至とは、一年の中で最も昼の時間が長くなる頃のことを指します。
夕方になっても外が明るく、「まだ遊べそう」「まだ時間がある気がする」と感じることもあるかもしれません。
昔の人々は、時計だけではなく、日の長さや自然の変化を感じながら季節を知り、暮らしを整えていました。
そして夏至を過ぎる頃から、少しずつ本格的な暑さに向かっていきます。
これからの季節は、気温や湿度の変化によって身体が疲れやすくなったり、生活リズムが崩れやすくなったりする時期でもあります。
外が明るい時間が長くなることで、「まだ眠くない」「もう少し起きていたい」と感じる日も増えるかもしれません。
ですが、睡眠は子どもたちの成長や学習と深く関わっています。
眠っている間には、一日の出来事を整理したり、学んだことを定着させたりすると言われています。
そのため、学習時間を長く取ることだけではなく、十分な休息を取ることも大切な学びの土台になります。
また、この時期は昔から、季節の食べ物や風物詩を通して身体を整える知恵も受け継がれてきました。
旬を迎えるきゅうりやトマト、なすなどの夏野菜は、水分を多く含み、暑さを感じやすい季節の食事にも取り入れられてきました。
暑い日には、冷たいものばかりではなく、温かい食事や規則正しい食生活も意識したいところです。
また、紫陽花や雨音、少し遅くまで明るい空など、この時期ならではの風景に目を向けることも、季節を感じる良い機会かもしれません。
療育の中でも、「勉強を頑張ること」だけではなく、生活リズムや睡眠、身体の状態を整えることを大切にしています。
集中力や学ぶ力は、その日の体調や生活の土台が整ってこそ発揮されることも少なくありません。
夏至という季節の節目だからこそ、毎日の過ごし方や身体のリズムに少し目を向けながら、これから迎える暑い季節を元気に過ごしていきたいですね。
最後まで当Blogをご覧いただき、ありがとうございました。
明日もとろんこアカデミーは皆様の来所をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
何卒よろしくお願いいたします。
