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とろんこアカデミーBLOG
11.22026
2026年11月2日(月) 霜月

いつもとろんこアカデミーのBlogをご覧いただき、ありがとうございます。
当ブログでは、とろんこアカデミーでの日々の取り組みや、子どもたちの様子を紹介しています。
子どもやスタッフの顔等はプライバシー保護の観点からモザイク等の処理を施しております。あらかじめご了承ください。
本日も最後までご覧いただけますと幸いです。
~とろんこの活動の様子~

日中、窓から差し込む日差しには、まだ秋の穏やかな暖かさが感じられます。
ところが、日が暮れると空気はぐっと冷たくなり、昼間との気温差に季節の移り変わりを実感します。
京都の街路樹も少しずつ色づき、秋の深まりが目に見えるようになってきました。
11月の和風月名は『霜月』。
その由来には諸説ありますが、霜が降りる頃の月という意味からきたという説がよく知られています。
名前には冬の気配が感じられますが、日中にはまだ秋の暖かさが残る日もあります。
暦の上で感じる季節と、実際に肌で感じる季節。
その少しの違いも、自然のおもしろさのひとつかもしれません。
昔の人は、月の名前に季節の移ろいや自然の様子を映してきました。
「霜月」という二文字から、霜の降りた朝を思い浮かべる人もいれば、紅葉した木々や秋の澄んだ空を思い浮かべる人もいるでしょう。
子どもたちにとっても、季節の言葉に触れることは、身近な世界への関心を広げるきっかけになります。
言葉の読み方や意味を知ること。
実際の景色と結びつけて考えること。
そして、自分が感じたことを言葉にしてみること。
こうした経験は、語彙を増やすだけでなく、観察する力や想像する力を育むことにもつながります。
とろんこアカデミーでも、季節の話題を学習や会話のきっかけにすることがあります。
同じ言葉を聞いても、興味を持つところや思い浮かべる景色は一人ひとり違います。
その子なりの気づきや疑問を大切にしながら、学びの世界を少しずつ広げていけたらと思います。
日中の暖かさにほっとし、夜の冷たい空気に冬の訪れを感じる。
そんな変化を味わいながら、11月の毎日を過ごしていきたいですね。
最後まで当Blogをご覧いただき、ありがとうございました。
明日、11月3日(火)は『文化の日』のため、閉所しております。
次回は11月4日(水)にとろんこアカデミーは皆様の来所を心よりお待ちしております。
何卒よろしくお願いいたします。






