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「ブリック」は、個別でサポートをしています。

個性を伸ばして、やる気につなげ、集中力を身につけて欲しいと願っています。

「できる！」「やれる！」の自己肯定感を育み、できない不安をできる自信へと変えていきましょう。

新しい一週間が始まりましたーーー★★　いやぁ～　先週より気温自体は低いものの、なんとまぁ「蒸し暑い」です。私たち大人は身体がついていけない！と叫びたくなりますが、子どもたちは身体の順応が早いです。

さて、それでは本日の活動をご紹介しますね♪

低学年の男の子の支援ボードです。彼の場合は学習の前に目のたいそう(棒やヒモを使って眼球うんどう)を行っています。

宿題、大きな数に取り組んでいます。

彼も低学年です。彼の場合は、目のたいそうと体を使った運動も学習の前に設定しています。宿題が終わったらスキルアップと書いてある学習の基礎となるコグニショントレーニングにも取り組んでくれています。そしていよいよ・・・おたのしみ。

アングリーチキンという「的宛て」にハマっています。この的すごーーい！！上の方が面白い形に積んでありますね。赤いのでまるで「東京タワー」のようです。

「アングリーチキン」というネーミングは、彼の両手を見てください。黄色いチキンをビヨーーンとのばしてチキンが怒っているように的めがけて飛んでいくからのようです。おもしろいですね☆☆　とても楽しそうでした。

高学年の男の子。最近すっごく落ち着いてきて学習にも運動にもスケジュールどおりに取り組んでくれています。～お兄ちゃんになったなぁ～

中学生の男の子のおたのしみタイム。Ｄ－ＴＲＡＸという迷路を自分で作り上げていくブロックで、プログラミング脳を養うのに有効です。

こちらは対面四目で、中学生男子ＶＳスタッフ。プレイルームの一角に丸いテーブル(ブリックではちゃぶ台と呼んでいます)を出して対戦していました。緑のコマが斜めに四目できています。彼はこの形を何度も作ってスタッフを負かしていました。これはビジョンのトレーニングにもなっています。斜め四目はス・ゴ・イ！！)^o^(　スタッフ談「また、やられた～」。

みんなそれぞれ良いリラックスタイムを過ごしてくれたように思います。明日もまた良い時間を過ごしてもらえるように準備をして待っています。みんな！来てね～❤❤

≪Ishibashi≫

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