とろんこアカデミーのブログをご覧いただきありがとうございます。

本日10月22日金曜日のブログです。どうぞご覧ください。

とろんこに来る子どもたちとの時間のなかで、彼ら・彼女らと「どう接する」か、ということはもちろん大切なのですが、「何をする」かということもとても大切なことです。とろんこは学習中心、そう謳っています。そのうえでより高いクオリティの内容が求められますし、より面白い取り組みが必要になります。「これすげぇ！」「この進め方おもしろいね！」といった先生同士の会話が子ども達が来る前のとろんこからは聞こえてきます。

とはいえ主体・主役は子どもたちです。クオリティの高さ、面白さがこちらのエゴにならないよう心がけます。

「祇園精舎の鐘の声　諸行無常の響きあり…」
今も昔も覚えなければいけないフレーズのようです。先生とあーだこーだ言いながら覚え方を探していました。

『よこサクランボとたてサクランボ』

最後までご覧いただきありがとうございました。
また明日もよろしくお願いいたします。